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Portfolio

れつぷり!!

4行12列の左右分離型キーボード Let's Split を、USB Type-C接続・RP2040実装・3Dプリント製ケースなど現在の設計で作り直した作品です。左右間接続の安全性や組み立てやすさを重視し、電源保護回路やブッシュを使ったトレイマウントも取り入れました。

れつぷり!!のメイン画像

概要

れつぷり!!外観

「れつぷり!!」は、4行12列(片手4x6)の左右分離型キーボードです。オリジナルの Let’s Split をベースにしつつ、現在の自作キーボード事情に合わせて接続方式・基板・ケースを作り直しました。

主な特徴は次のとおりです。

Type-C左右間接続

Type-Cによる左右間接続

左右分離型キーボードでよく使われるTRRSケーブルではなく、入手しやすくホットプラグを前提にしたUSB Type-Cケーブルで左右を接続できるようにしました。

一方で、想定外のケーブルが挿されたときにPC側へ電流が逆流しないよう、ポリヒューズ・TVSダイオード・p-ch MOSFET・電力分配スイッチ・逆流防止回路などを組み込んでいます。

3Dプリント製ケース

3Dプリント製ケース

ケースは old Mac の雰囲気を意識し、横方向と縦方向の溝で薄く見えるようにデザインしました。メイン基板と電源基板をそれぞれケースへ固定でき、ネジを隠しながら1ピースで完結する構造にしています。

制作メモ

詳しい設計意図や回路の説明は、ブログ記事「左右分離型キーボード「れつぷり!!」を作った話 #レツプリ祭り2024」にまとめています。